2025-26年度 RI会長メッセージ

Greeting会長方針・挨拶

2024-2025年度 会長 杉本 太平

歴史と伝統のある長泉ロータリークラブの会長を勤めさせていただく事になり身に余る光栄でありますと共に、多大な功績を残されたパスト会長、諸先輩方々の後を受け、その重責をひしひしと感じております。

2025-2026年度国際ロータリー会長は世界的に近々の最大課題である会員増強を目指す計画の概要を具体的に示され、成長、奉仕、つながりを大切にして「よいことのために手を取り合おう (UNITE FOR GOOD)」と会員に呼びかけられそして、地域社会でのロータリーの奉仕を強化する事の重要性を確認し、その上で成長のための「不可欠な3つの柱」として、革新、継続性、パートナーシップを挙げられました。

2025-2026年度 2640地区 北野ガバナーもRI会長の意志を受け継ぎ会員増強を目指すため「透明性のある地区事業を重視する」を基本方針に地区の事業、活動を多くのメンバーに知ってもらい風通しの良い地区運営を目標とされています。

「ATTRACTIVE ROTARY」

魅力的なロータリークラブであるために常に進化、発展が必要であり会員の満足度を高めていかなければなりません。
そのための重要な要素はクラブでの体験であり、体験を形づくるのは@例会を楽しむA成長の機会になるB人間関係の繋がりC有意義な奉仕であります。
自己研鑽と会員同士が切磋琢磨することにより奉仕の心が人間形成を育み、職務倫理を高めていく、それがロータリーの魅力ではないでしょうか。
魅力的であれば会員も増え、例会の出席率も上がり、有意義なクラブ活動となります。

そして本年度は我がクラブより地区ガバナー排出という輝かしい一年です、一丸となり北野ガバナーと地区活動を応援していきましょう。

最後に微力ながら会員の皆様と力を合わせクラブの発展と奉仕の理念の実践に全力を尽くす所存ですのでご支援を心からお願い申し上げます。

[決議23-34]より抜粋
ロータリーは、基本的には、一つの人生哲学であり、それは利己的な欲望と義務およびこれに伴う他人のために奉仕したいという感情とのあいだに常に存在する矛盾を和らげようとするものである。
この哲学は奉仕―「超我の奉仕」の哲学であり、これは「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という実践的な倫理原則に基づくものである。

クラブの活動について

ロータリーの会員は、クラブで仲間との友情を育みながら、アイデアを出しあい、地域の人びととともに草の根の活動をしています。

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